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圏域スーパーバイザー


令和3年度から受託実施している圏域スーパーバイザー設置事業は、「障害児者の地域生活支援の中核を担う相談支援の体制整備のため、市町及び市町自立支援協議会の活動に対し適切な助言を行うとともに、県障害者支援局(以下、「県」という。)が設置する圏域自立支援協議会の活動支援を行うことにより、障害保健福祉圏域における相談支援体制の整備を推進し、もって、障害児者の地域生活の充実を図ることを目的(圏域スーパーバイザー設置事業実施要綱より)」としています。
志太榛原圏域は、他の圏域に先駆け全市町に基幹相談支援センターが設置されたことで、市町における体制整備は、それぞれの基幹相談支援センターが中核的に実施するため、圏域調整のみの活動となっています。しかし、地域課題の解決には、市町、圏域、県の協議会が連動していることが重要です。それぞれが効果的に機能し、その時代に合った地域づくりに取り組んでいきます。
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